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さいたま市北区で胃カメラ・大腸カメラ検査をするならつつじヶ丘公園西クリニック

美容(しみ、しわ、たるみ)

肌の変化について

加齢とともに人の体は変化していきます。顔の皮膚も例外ではなく、年齢を重ねるにつれて徐々にはりを失い、しわやたるみが起こります。
また、長年にわたって浴びた紫外線やストレス、ホルモン分泌なども肌の変化に影響を与えます。

■治療法

【しみ治療】
①外用剤
・ハイドロキノン (1.9% 4% 5%)
・トラネキサム酸配合薬用美白クリーム

注意事項:ハイドロキノンは濃度が高いほど効果もありますが炎症を起こす可能性があります。また、長期に広範囲に外用した場合、色素脱が起こる場合があります。定期的に医師の診察を受けて頂きます。

②施術(全顔)
・乳酸ピーリング と ビタミンCイオン導入 併用
・SR(オーロラ):フォトフェイシャル

注意事項:
・ピーリング
薬剤外用による施術のため、刺激感を感じやすい敏感肌や外傷がある方はできません。
治療前後の紫外線対策が必要です。
・SR
施術時に自制内のゴムで弾かれたような軽度の痛みがあります。
必要と判断した場合、麻酔クリーム(別途料金加算)のご用意もあります。
1週間から10日後に細かいカサブタのようなもの(マイクロクラスト)がしみの部位から出てくることがあります。
治療前後の紫外線対策が必要です。

費用について

零和1年10月より料金の変更がございます。
ご確認の程宜しくお願い致します。

トリニティプラスについて

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「トリニティプラス(ePlus)」は、光(パルスライト/レーザー)とRF(高周波)を同時に照射するアプリケータを搭載した複合治療器です。

目的に合わせてアプリケータを組み合わせることで、しみ・しわ・たるみに、同時にアプローチすることが可能です。
光に加えてRF(高周波)も使うため、肌の比較的深いところまで熱が伝わり、それにより効果が表れやすくなります。
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■トリニティプラス治療の特徴

(1)痛みやダウンタイムが少ない
照射による痛みが少ないのが特徴。また、施術後、いつも通りの生活に戻るまでの時間が短いのもメリットです。

(2)施術後、すぐに化粧ができる
従来のレーザー治療では、照射した部分が炎症となり、それが治まるまでメイクができませんでしたが、トリニティプラスの照射後は、すぐにメイクが可能です。

(3)肌全体の改善がすぐに実感できる
アプリケータを組み合わせることで、目的に応じた効果的な治療を行うので、治療効果を早く感じることができます。

■治療について

トリニティプラスは、熱作用が及ぶ深度、加熱温度、面積が異なるアプリケータを組み合わせて治療を行います。
・アプリケータを組み合わせて行うコンビネーション治療
熱作用が及ぶ深度、加熱温度、面積が異なるアプリケータを組み合わせて治療することで、高いスキンリジュビネーション効果が期待できます。
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(*1)IRモードは、肌の真皮深層に熱を届けるため、小じわ・しわ・鼻唇溝の改善に効果が期待できます。気になる箇所にピンポイントで照射をします。

(*2)モチーフモードは、真皮上層に熱を届けるため、引き締め・はり・毛穴・テクスチャの改善に効果が期待できます。10Hzでの照射により、広範囲にわたる治療も短時間で行うことができます。

*「トリニティプラス」は、女性誌『美的』(2015年11月号)、『美ST』(2015年11月号、2016年5月号)などでも紹介されています。

*当院は、埼玉県内で「トリニティプラス」導入の第1号です。

*「トリニティプラス」による治療は自費診療となります。
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お問合せはTEL: 048-778-8057
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