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8月  夏に増える胃腸トラブル|牡蠣の食中毒とアニサキスについて


 皆さま、こんにちは。つつじヶ丘公園西クリニック院長です。
夏は外食やバーベキュー、お刺身を食べる機会が増える一方で、食中毒や胃腸トラブルも多くなる季節です。

今回は、夏に特に多い牡蠣による食中毒とアニサキス症についてご紹介します。

牡蠣による食中毒(ノロウイルス)
生牡蠣や加熱が不十分な牡蠣は、ノロウイルスによる食中毒の原因となることがあります。感染すると、1~2日後に吐き気、嘔吐、下痢、腹痛、発熱などの症状が現れます。
予防には、十分な加熱、手洗いの徹底、体調不良時は生ものを控えることが大切です。   
     
アニサキス症
食後の強い胃痛はアニサキスかもしれません。
サバやアジ、イカなどの生魚を食べた数時間後に、突然強い胃痛や吐き気が起こる場合は、アニサキス症の可能性があります。
アニサキスは胃カメラ(内視鏡)で診断し、その場で摘出できるため、痛みが速やかに改善することも少なくありません。

胃痛や腹痛が続くときは早めに受診を 。
腹痛や吐き気は、食中毒だけでなく胃潰瘍や胆石など、別の病気が原因の場合もあります。
つつじヶ丘公園西クリニックでは、消化器内科診療に加え、内視鏡専門医による胃カメラ検査を行っています。

食後の強い胃痛や腹痛、吐き気、下痢など気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。
お問合せはTEL: 048-778-8057
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