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さいたま市北区で胃カメラ・大腸カメラ検査をするならつつじヶ丘公園西クリニック

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10月 秋の花粉による肌荒れと脂漏性皮膚炎について

2026/10/4
こんにちは。つつじヶ丘公園西クリニックです。

  10月に入り、朝晩は少しずつ涼しくなってきました。過ごしやすい季節になった一方で、「顔が赤くなってかゆい」「鼻のまわりが荒れる」「頭皮がかゆくてフケが増えた」など、秋になってから肌の変化を感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 


 この時期に気をつけたい皮膚トラブルの一つが、秋の花粉による肌荒れです。
 秋にも花粉による肌トラブルがあります。
花粉症というと、春のスギやヒノキを思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし、秋にもイネ科やキク科などの花粉が飛散しています。花粉が目や鼻の粘膜に付着することで、くしゃみや鼻水、目のかゆみなどが起こるだけでなく、皮膚に付着することで、赤みやかゆみ、ヒリヒリ感などの肌トラブルにつながることがあります。特に、顔や首などの露出している部分に症状が出る場合は、花粉による皮膚への刺激が関係している可能性もあります。外出後に顔や手を洗う、花粉を室内に持ち込まないよう衣類を払うなど、できる範囲で花粉を避けることも大切です。 


 季節の変わり目の「かゆみ」や「赤み」の原因は花粉以外に脂漏性皮膚炎も
 秋になって肌が荒れると、「花粉のせいかな?」と思うこともあるかもしれません。しかし、皮膚の赤みやかゆみにはさまざまな原因があります。その一つが、脂漏性皮膚炎です。脂漏性皮膚炎は、皮脂の分泌が多い部分に起こりやすい皮膚炎で、頭皮や眉間、小鼻のわき、耳の周囲などに赤みやかゆみ、フケのような症状がみられます。

「頭皮がかゆい」「フケが増えた」「鼻のまわりが赤くなって皮がむける」といった症状が続いている場合には、脂漏性皮膚炎が関係している可能性があります。 


 花粉による肌荒れなのか、脂漏性皮膚炎なのか、自己判断が難しいことも 
  花粉による肌荒れと脂漏性皮膚炎は、原因や治療方法が異なりますが、どちらも「赤い」「かゆい」といった症状が出ることがあります。また、肌荒れが気になるからといって、自己判断でさまざまなスキンケア用品や薬を試すことで、かえって症状が悪化する場合もあります。症状がなかなか改善しない場合や、繰り返している場合には、皮膚科で原因を確認することをおすすめします。 


 気になる症状は早めにご相談ください 
  秋は、季節の変化に加えて、花粉などの外的刺激によって肌トラブルが起こることがあります。

「毎年秋になると肌が荒れる」
「顔の赤みやかゆみが続いている」
「頭皮のかゆみやフケが気になる」
「鼻のまわりが赤くなり、繰り返し皮むけする」

このような症状がある場合は、単なる一時的な肌荒れと思わず、一度皮膚科へご相談ください。


  つつじヶ丘公園西クリニックでは、さまざまな皮膚症状について診療を行っています。
 秋の肌トラブルで気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

9月の皮膚トラブルにご注意ください ― 夏のダメージをケアして、秋の肌へ

2026/9/10
9月は暑さが和らぐ一方、夏に受けた紫外線や汗、皮脂などの影響が肌に現れやすい時期です。

「肌のくすみやシミが気になる」「ざらつきや乾燥がある」「赤みやかゆみが出てきた」など、肌の変化を感じる方も多いのではないでしょうか。


〜 夏の終わりは、肌を見直すタイミング 〜

夏は紫外線や汗、皮脂によって、ニキビや毛穴の詰まり、湿疹などが悪化しやすくなります。

9月からは気温や湿度が徐々に下がり、肌が乾燥しやすくなります。保湿を心がけ、肌のバリア機能を整えて秋の乾燥に備えましょう。


〜 紫外線対策は秋も続けましょう 〜

紫外線は一年を通して降り注いでいるため、秋も対策が必要です。

外出時は日焼け止めに加え、帽子や日傘なども活用しましょう。シミや日焼けが気になる方は、毎日の紫外線対策を習慣にすることが大切です。


〜 気になる症状は早めにご相談ください 〜

赤み、かゆみ、湿疹、ニキビ、乾燥、シミなど、肌の症状にはさまざまな原因があります。

「季節の変化によるもの」と自己判断せず、気になる症状が続く場合は皮膚科へご相談ください。

9月は、夏の肌ダメージをケアし、乾燥する季節に備える時期です。毎日のスキンケアと適切な治療で、健やかな肌を保ちましょう。

肌について気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。


つつじヶ丘公園西クリニックは近隣に宮原コミュニティセンター(宮原図書館併設)やつつじヶ丘公園があります。
アクセスは宮原駅または上尾駅からバス6分。停留所は目前です。
駐車場は22台分あります。



8月 毛虫皮膚炎(毛虫かぶれ)の症状・原因・治し方|イラガに刺された時の対処法

2026/7/30
さいたま市北区で発症増加中です。
8月は毛虫皮膚炎・虫刺されにご注意ください

こんにちは。
暑い日が続く8月は、屋外で過ごす機会が増える一方で、毛虫や昆虫による皮膚トラブルが増える時期です。
「急に赤いブツブツが出てきた」「強いかゆみや痛みがある」「虫に触った覚えがないのに発疹が出た」といった症状で受診される方も少なくありません。
今回は、夏に多い毛虫皮膚炎と虫刺されについてご紹介します。
毛虫皮膚炎とは?
毛虫皮膚炎は、毛虫の毒針毛(どくしんもう)や毒棘(どくきょく)が皮膚に触れることで起こる皮膚炎です。
代表的な原因となる毛虫には、チャドクガや**イラガ(通称「電気ムシ」)**などがあります。

チャドクガによる皮膚炎
チャドクガの幼虫には多数の毒針毛があり、直接触らなくても注意が必要です。
風で飛んだ毒針毛が皮膚に付着したり、衣類や洗濯物に付着したものが原因となることもあります。
症状としては、
● 強いかゆみ
● 赤い小さな発疹が広範囲に出る
● かゆみが数日から長く続く
などがみられます。

「電気ムシ」と呼ばれるイラガにも注意しましょう
イラガの幼虫は地域によって「電気ムシ」「デンキムシ」などと呼ばれています。
庭木や街路樹などで見かけることがあり、触れると毒棘から毒が注入され、電気が走るような強い痛みを感じることがあります。
その後、
● 赤み
● 腫れ
● かゆみ
● 小さな発疹
などが現れることがあります。
チャドクガのように広範囲にかゆみが出るタイプとは異なり、イラガでは「触れた瞬間の強い痛み」が特徴のひとつです。

虫刺されも悪化することがあります
蚊、ブヨ、アブ、ダニなどによる虫刺されも、夏には多くみられます。
特に、
● 大きく腫れる
● 強いかゆみが続く
● 掻き壊してジュクジュクする
● 赤みが広がる
場合には、治療が必要になることがあります。

お子さまでは、掻き壊しから「とびひ(伝染性膿痂疹)」につながることもあります。

毛虫・虫刺されへの対処法
 虫や毛虫に触れた可能性がある場合は、
・こすらず、テープなどで毒針毛を取り除く
・流水で洗い流す
・衣類を着替えて洗濯する
・かゆみが強くてもなるべく掻かない
ことが大切です。

予防のポイント
・庭仕事や草木の手入れでは長袖、長ズボン、手袋を着用する
・木の下や草むらでは毛虫に注意する
・洗濯物を取り込む際は衣類をよく確認する
・虫除け剤を活用する

症状が強い場合は皮膚科へ
毛虫皮膚炎や虫刺されは、症状に合わせて外用薬や内服薬による治療が必要になることがあります。
● かゆみが強く続く
● 発疹が広がっている
● 腫れや痛みが強い
● 市販薬で改善しない
このような場合は、早めに皮膚科へご相談ください。

夏は楽しい屋外活動が増える季節です。適切な予防と早めの対処で、肌トラブルを防ぎながら快適にお過ごしください。
当院では、毛虫皮膚炎や虫刺されなど、夏に多い皮膚症状の診療を行っています。気になる症状がございましたらお気軽にご相談ください。

7月  あせもの治し方|汗かぶれとの違いと皮膚科を受診する目安

2026/7/30

 7月は気温・湿度ともに高くなり、汗をかく機会が増える季節です。汗そのものは体温調節に大切な働きをしていますが、汗をかいたまま長時間放置すると、皮膚トラブルの原因になることがあります。 

 特にお子さんに多い「あせも」は、汗の出口が詰まることで炎症を起こし、赤いブツブツやかゆみが現れます。また、大人でも首、脇、胸の下、足の付け根など汗がたまりやすい部位では、汗によるかぶれや湿疹を起こすことがあります。 

 予防のポイント 
 * 汗をかいたら早めに拭く、またはシャワーで洗い流す
 * 通気性・吸湿性の良い衣類を選ぶ 
* エアコンを上手に利用し、汗をかきすぎない環境を整える
 * 汗を拭く際は強くこすらず、やさしく押さえるように拭く

  症状が軽いうちであればスキンケアで改善することもありますが、かゆみが強い、赤みが広がる、ジュクジュクしてきた場合は、細菌感染を伴っていることもあります。自己判断で市販薬を使い続けると悪化する場合もありますので、気になる症状がありましたら早めにご相談ください。

  当院では、お子さんから大人の方まで、あせもや湿疹、かぶれなど夏に多い皮膚トラブルの診療を行っています。症状に合わせた治療をご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。

6月は紫外線と湿気による肌トラブルにご注意ください

2026/6/10

 6月に入り、梅雨の季節となりました。雨の日が増え、湿度も高くなりますが、この時期は肌トラブルが起こりやすい季節でもあります。

特に注意したいのが「紫外線」です。曇りの日でも紫外線は地上に届いており、知らないうちに日焼けやシミ、しわの原因となることがあります。外出時は日焼け止めを使用し、帽子や日傘なども活用して紫外線対策を心がけましょう。

また、梅雨時期は汗や皮脂の分泌が増え、ニキビや湿疹、かぶれなどの症状が悪化しやすくなります。マスクによる蒸れや摩擦も肌への負担となるため、こまめな洗顔や適切な保湿ケアが大切です。

さらに、気温や湿度の変化によってアトピー性皮膚炎やかゆみ症状が悪化することもあります。症状が続く場合や、市販薬で改善しない場合は早めの受診をおすすめします。

当院では、湿疹、ニキビ、アトピー性皮膚炎、じんましん、いぼ、水虫など、さまざまな皮膚疾患の診療を行っております。お肌に気になる症状がございましたら、お気軽にご相談ください。

皆さまが健やかなお肌で梅雨の季節を過ごせるよう、スタッフ一同サポートしてまいります。


お問合せはTEL: 048-778-8057
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